利用者、職員合同で地震発生時の訓練を行いました。
大きな揺れを感じたら、火元の確認、机の下で身を守る。
揺れがおさまったら、電気のスイッチ、ブレーカーを切る。
避難経路を確認し、外へ避難する。等
職員の指示に従い、安全に行うことができました。
パニックになってしまう人、腰痛やひざ痛がありなかなか行動にうつせず、時間がかかってしまう人、さまざまな障害に応じた配慮が必要である、と感じました。
今後も繰り返し訓練を行い、落ち着いて安全に避難できるようにしなければなりません。
TEL.059-374-1899 FAX.059-374-1992
〒513-0012 鈴鹿市石薬師町171番地7
利用者、職員合同で地震発生時の訓練を行いました。
大きな揺れを感じたら、火元の確認、机の下で身を守る。
揺れがおさまったら、電気のスイッチ、ブレーカーを切る。
避難経路を確認し、外へ避難する。等
職員の指示に従い、安全に行うことができました。
パニックになってしまう人、腰痛やひざ痛がありなかなか行動にうつせず、時間がかかってしまう人、さまざまな障害に応じた配慮が必要である、と感じました。
今後も繰り返し訓練を行い、落ち着いて安全に避難できるようにしなければなりません。