利用者、職員合同の研修会を行いました。今回は感染症について です。
感染対策
1感染症に対する基本知識
2自分自身の健康管理、
3普段の業務名の中で感染対策を行う。
この3つを理解、実践することが大切です。
感染症の種類としてウイルス、細菌、真菌、感染源として排泄物、血液、体液、たん、注射針があげられます。
感染経路には、接触感染、飛沫感染、空気感染があります。
感染源を持ち込まない、拡げない、持ち出さない、ことが大切です。
標準予防策として手洗い、手指の消毒、咳エチケット、また日頃からバランスの摂れた食事、十分な睡眠が重要です。

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