3月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今月のテーマは「認知症予防」についてです。

認知症予防5つのポイント

1.生活習慣病を予防・治療する

2.運動する

3.達成感を味わう

4.他人と交流する

5本人が望んで生活に取り入れる

食生活では以下の点に意識しましょう

・低糖質・低塩分を心がける

・いろいろな食べ物・飲み物をバランスよく摂る

・低たんぱく・低栄養に注意

スポーツ・楽器など体を使う活動

人とのコミュニケーション

以上のような生活習慣も、人とかかわりコミュニケーションしながら行えば、さらに脳の活性化が期待されます。

 

 

 

2月の研修会

利用者様、職員合同の研修会を行いました。今回のテーマは「報連相」について です。

「報連相」は、介護現場だけではなくどんな場面、職業においても重要なものです。

報連相とは?

「報告」「連絡」「相談」の3つの単語から成り立っています。

報告:業務や担当した仕事の進捗状況や結果を伝えること。介護現場における「報告」とはケアの経過・結果の報告。

問題点が成果があった時、気づいた点があった場合はその内容を報告する。

連絡:業務に関する情報等遂行する内容を関係する人物に伝えること。介護現場における「連絡」とは、情報を共有する、伝言のような意味も含まれる。

相談:業務をする上で迷ったことや困ったことについて周囲にアドバイスや意見を聞くこと。

 

介護現場では、報連相は情報を共有し、利用者に適切なケアを届けるため、という認識をもつことが重要です。

介護の基本は、より良いケア・質の高いケアを提供することです。そのためにも職員間でのコミュニケーションを密にし、

職場の環境を整えることが大切です。そして利用者さん、ご家族の話をしっかり聞くことが重要です。

 

 

 

 

2025年1月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今月は「接遇」についてです。

接遇とは…お客様に寄り添い、おもてなしの心を持ちながら接客する技術のことです。

介護職にはなぜ接遇が重要とされるのかと言うと

・質の高いサービスが求められている。

・利用者が安心して生活できる。が主な理由です。

接遇の3つのポイント

1声かけ:言葉遣い、声の大きさに配慮

2傾聴:相手の目を見る。耳も心も傾ける。

あいづちをうつ。言葉を繰り返して内容を確認する。

3身だしなみ:見た目の美しさよりからだの動きやすさが求められる。

そして質の高いサービスを提供するには、ケガや感染症の予防は必須です。

 

12月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今月は「感染症の種類・対策」についてです。

高齢者が特に気をつけたい感染症10選
・新型コロナウイルス
・インフルエンザ
・肺炎(肺炎球菌など)
・結核
・レジオネラ肺炎
・ノロウイルス感染症
・尿路感染症
・帯状疱疹
・腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)

感染経路として、接触感染、空気感染、飛沫感染が挙げられます。
感染症を防ぐには、
接触感染を防ぐために、吐いたもの等には「直接触れない」
空気感染を防ぐために、「換気」をこまめに行う。
飛沫感染しないために、「マスクの着用」を徹底する。

免疫力を強化させるため、食事や睡眠、運動など、普段の生活に気をつけ、バランスの良い食事を心がける。
また、手洗い・うがいを徹底することも大切です。

11月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今回のテーマは「虐待」。

虐待の種類や程度について話しました。

身体的、心理的、性的、経済的、介護や世話の放棄や放任、など様々な虐待があります。
また、緊急事態、要介入、見守り・支援など、虐待の程度も様々です。

家庭での介護、入所施設等での介護など、状況により虐待の種類も程度も様々であり、大変難しい問題であると思います。

 

10月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今回のテーマは「高齢者の権利擁護」についてです。

権利擁護、つまり、権利を守る、ということです。

市町村が設置する地域包括支援センターに相談窓口が置かれ、公的な支援を受けることができます。

中でも成年後見制度や日常生活自立支援事業の利用の支援等が重要です。

 

高齢者の人権擁護については、法務省が管轄し、各地域の法務局に窓口があります。

国民の財産や身分関係を保護する、登記、戸籍、国籍、国民の基本的人権を守る人権擁護事務等を行っています。

 

高齢者の財産保護については、成年後見制度の利用が最も推奨されます。

認知症、知的障害、精神障害等を理由に、判断が困難な場合、保佐人、補助人、後見人をつけることができます。

 

日常生活支援総合事業は、介護保険のサービス、福祉サービスの利用援助がなされます。

また、年金や福祉手当の手続き代行、医療費等の支払いの代行、など、金銭管理サービスが行われます。

 

自己決定できること、認知症になっても家族や地域の支えで、自分らしい人生が全うできること、他者から人権や財産を侵されないこと、が高齢者の尊厳ある人生です。

9月の研修会

今回、利用者、職員合同で地震発生時の訓練を行いました。

大きな揺れを感じたら、火元の確認、机の下で身を守る。
揺れがおさまったら、電気のスイッチ、ブレーカーを切る。
避難経路を確認し、外へ避難する。等
職員の指示に従い、安全に行うことができました。

足の不自由な人、パニックになってしまう人、さまざまな障害に応じた配慮が必要であり、

今後も繰り返し訓練を行い、落ち着いて安全に避難できるようにしなければなりません。

8月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今月は「感染症の種類・対策」についてです。

高齢者が特に気をつけたい感染症10選
・新型コロナウイルス
・インフルエンザ
・肺炎(肺炎球菌など)
・結核
・レジオネラ肺炎
・ノロウイルス感染症
・尿路感染症
・帯状疱疹
・腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)

感染経路として、接触感染、空気感染、飛沫感染が挙げられます。
感染症を防ぐには、
接触感染を防ぐために、吐いたもの等には「直接触れない」
空気感染を防ぐために、「換気」をこまめに行う。
飛沫感染しないために、「マスクの着用」を徹底する。

免疫力を強化させるため、食事や睡眠、運動など、普段の生活に気をつけ、バランスの良い食事を心がける。
また、手洗い・うがいを徹底することも大切です。

7月の研修会

利用者様、職員合同の研修会を行いました。今回のテーマは「口腔ケア」についてです。

歯を磨くことだけを「口腔ケア」と言うのではなく、舌や歯茎、粘膜、入れ歯の清掃や、咀しゃくし飲み込む機能を

維持、回復する口から喉にかけてのリハビリも含めた幅広い意味を持っています。

また、口腔環境は、全身疾患や感染症など、健康とも密接に関連しています。

よく噛んで食べると唾液が分泌され、脳も刺激され、活性化にもつながります。

おいしいものを食べる楽しみも、精神的に大きな支えになりますね。

利用者様にも食後には歯磨きやマウスウォッシュ等を使用して、口腔ケアを習慣づけていただけるよう

声掛けを行っていきたいと思います。

6月の研修会

利用者、職員合同の研修会を行いました。今回のテーマは「熱中症の予防と対策」です。

梅雨目前、蒸し暑い日が続いています。

・水分をこまめに摂る。
・塩分を程よく摂る。
・エアコンを適切に使用し、睡眠環境を整える。
・外出時は防止や日傘を使用したり、冷却グッスも活用する。
・バランスの良い食事を心掛けて、丈夫な体を作る。
など、テレビでもよく言っていることですが、とても重要なことです。

また、気温と湿度をいつも気にしましょう。

高齢者は水分摂取量も少なく体内の水分が不足しがちです。また、暑さに関する感覚機能や調整機能も低下します。

梅雨が明けると夏本番です。元気にこの夏を乗り切りましょう。