避難訓練終了後、感じたことなど、利用者、職員合同で反省会をしました。
「自分の家で起きたときはどうしたらいいのか」
「ヘルメットがいるなぁ」
「転倒しそうで怖い」 などの意見が出ました。
今後に備えて、慌てず行動できるよう繰り返し訓練をしていきたいです。
TEL.059-374-1899 FAX.059-374-1992
〒513-0012 鈴鹿市石薬師町171番地7
避難訓練終了後、感じたことなど、利用者、職員合同で反省会をしました。
「自分の家で起きたときはどうしたらいいのか」
「ヘルメットがいるなぁ」
「転倒しそうで怖い」 などの意見が出ました。
今後に備えて、慌てず行動できるよう繰り返し訓練をしていきたいです。
6月に続き、職員、利用者合同の研修会をしました。
今回のテーマは「障がい者ケア」です。
介護サービスや障がい者サービスを利用するまでの流れ等、資料に基づき、皆さんで話し合いました。
今後も必要に応じ、研修会を行う予定です。
職員、利用者様と合同で研修会を開いています。
今月のテーマは「食中毒、感染症等の予防」です。
気温、湿度ともに高くなるこの季節、気をつけないといけませんね。
食中毒の原因菌を「つけない」=洗う「増やさない」=低温で保存「やっつける」=加熱処理。
など、食中毒を防ぐポイント等、資料に基づき、みなさんで話し合いました。
このように、今後も、必要に応じて研修会を行う予定です。
会議の目的は、利用者と第三者、施設側との日々の活動報告を行ない、
より良い今後の活動や運営につなげていくことです。
※ 他の施設にショートステイで行っているが、ここは家に居るみたいにゆっくりできる。
※ 昼食は食事の量も多く、美味しい。
※ 自治会の行事の参加など、地域との交流が出来るようにすると良い。
など、要望、助言などがありました。これに対して、
※ ボランティアの人が来てくれると楽しい。
※ 加佐登公民館では時々100円コーヒーを実施している。
※ ボランティアにも協力してもらえるよう、民生委員も考える。
※ 施設を知らない住民も多いので見学をすすめる。
と考えました。
あと、カラオケをしたり脳トレーニングで認知症が進まないように施設側として対策をしています。
*職員の誘導で避難しやすかった
*疲れた
〜これからに備えての意見〜
*座布団にゴムを付けておき、帽子のように装着出来るようにする
*マスクを避難用に常備しておく
*職員の声掛けがないと動けない、判断出来ない人がいる→動けない人は実際の時は職員が移動させる
搬送 ☆自力で避難出来ない人を避難所まで搬送☆
避難所場所に集合・待機 ☆負傷者はいないか?誘導出来ているか?
「火事だー!火事だー!すみやかに職員の誘導に従って落ち着いて行動してください」
避難誘導
☆明確に指示出火箇所を避けて避難誘導する☆
練習開始
現場確認 ☆消化器を持って現場へ急行☆
当法人では、よりよいサービスが提供できるよう、半年に1度運営推進会議を実施しています。
参加者はスタッフだけでなく、利用者さま、地域の代表の方(民生委員)も参加して、実施しています。
本年の第1回は6月1日木曜日に当法人で実施しました。